☆あらすじ
ソン・ドクミはライアン・ゴールドが好きかもしれないと思うようになります。
職場でライアンに呼び出されたドクミは、告白かと思い喜びます。
しかし、内容はシンディが2人が恋人か疑って追っていたSNSを削除したという報告でした。これで恋人のフリをする必要がなくなる、とライアンから言われたと感じたドクミは焦ります。
そんな矢先、シアンからクリエーターがいなくなったため特別展の展示を辞退したいとの話が。いなくなったクリエーターの代わりに、「ダイン」というクリエーターが担当してくれたら辞退しないと聞いてライアンは「ダイン」が担当してくれるよう話をつけることを承諾します。「ダイン」は以前ライアンにハグした女性だったのです。
【キャスト】
ソン・ドクミ…パク・ミニョン
アイドルオタク、チェウム美術館のキュレーター、33歳。
ライアン・ゴールド…キム・ジェウク
画家、天才アートディレクター、チェウム美術館の新館長、33歳。
チャ・シアン…チョン・ジェウォン /ONE
ドクミの最愛のアイドル、23歳。
ナム・ウンギ…アン・ボヒョン
ドクミの幼なじみ、33歳。
★感想
冒頭のキスシーンエロすぎ!!!!!
目隠しされたライアンにドクミがキスをして、目隠しをほどいてライアンからキスがなんともエロい。無表情のような…不機嫌のような…何を考えているかわからない表情なのに、男の色気があふれているのがなんとも言えなかったです。
まー妄想オチだったのですが…
実は、その状況をすごいドキドキして我慢してたという、ライアンがかわいかったです。
ウンギはかっこいいのにちょっと幼稚な感じが残念でならないですね…
ライアンへの張り合い方、自分しかドクミの相手はいないと思っている立ち振る舞いがなんかもったいない。
この物語の人物たちは、大人だし芸術家だから仕方のないことかもしれませんが、住んでる部屋がみんなすごい。韓国って家賃相場どうなってるの?と思うような。
財閥の豪邸みたいな感じではなく、デザイナーズハウス感と家具の高そう感がすごい。
キム・ジェウク、パク・ミニョンの出演作品多数